アザラシになりたい人生

ゲーム制作や日常についての独り言

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タイ王国出張報告② | バンコクのショッピングモールをしばく

お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。

前回に引き続き、タイ出張の記事となります。

ちなみに前回の記事はこちらから↓

 

初めての海外泊、ぐっすり寝られるわけもなく、目が覚めたのは午前5時。

2度寝するにも微妙な時間でしたので、ホテルの朝食時間まで布団に包まりながらぼーっと待つことにしました。

午前6時、朝食会場に行くとどうやらビュッフェ形式のようです。内心ガッツポーズ。ビュッフェはテンション上がりますね。

タイといえばカレー。ということで適当につまんでみました。

タイ料理はパクチーナンプラーでコテコテに香りを効かせたエスニックな感じをイメージしていましたが、案外、というか、かなり日本人好みの味付けです。

味の系統で言うと、基本は甘党で、カレーやトムヤムクンなどのスープ系はガッツリと唐辛子の辛味を効かせています。

それと、日本の家庭でよく見る野菜たちが料理に使われているので、それだけでも胃が安心します。

 

そんな感じでホテルの朝食を済ませた後は、お仕事をしに外出。

仕事といっても一日中ではなく、合間を縫って昼食をとったり休憩する時間くらいはあります。

ということで、バンコク市内のショッピングモールでフードコート飯にチャレンジしてみました。

高速道路を爆走してショッピングモール「Lotus」へ向かう

タイ版イオンモール「LOTUS」

フードコートは平日昼間に関わらず人でごった返していた

注文の仕方が少し独特で、フードコートエリアのサービスカウンターから、まずは専用のプリペイドカードを購入します。

それで、食べ物を注文した後は、各店舗のレジ横にあるカードリーダーにこいつをかざして支払い終了。

食事が終わったら、再びサービスカウンターに行って、カードの中に入っているお釣りを現金化してもらうという、微妙に非効率的なやり方です。

1枚200バーツ(900円くらい)だった気がします

ここのお店からめちゃくちゃいい匂いがしてきたので何か頼んでみることに

トッピングの内容はこんな感じ

豚肉とパッタイみたいな謎の料理が着丼

料理の値段は日本と比較して大体半分程度で、感覚としては非常に安価です。

画像の麺料理は、確か50バーツ(日本円で200円ちょい)くらいだった気がします。

安価ではあるものの味は劣ることなく、美味しい部類に入ります(むしろ日本のフードコートよりも美味しいかも)。

 

同じ建物内にどうやら、タイで人気のドリンクバー「チャトラムー」があるようです。

タイ茶をお腹いっぱい飲めるので有名らしいです。

お茶の甘さをパーセンテージで選択できるらしいのですが、まずはスタンダードで注文してみました。

「チャトラムー」 お土産屋さんにお茶っ葉が必ず売られているくらい人気店舗です

多分500mlくらい入ってます

飲んでみた感想は…午後の紅茶ミルクティーを更に甘くしたような味です。美味しいのですが、少し甘すぎました。

あとで聞いたのですが、地元の人はスタンダードでは甘すぎるので、あえて少し甘さ控えめに調整してもらうのが普通とのことでした。

この糖度で毎日飲んでたら確実に糖尿病になりそうです。

 

モールの出入口には屋台がありました
田舎のジャスコとか行くと焼き芋とか漬物とかよくこんな感じで売ってますよね

 

ごちゃごちゃとした電線
どこにも繋がってないダミー電線が混じってそう

仕事の方は何事もなく終わり、これで心置きなく観光できます。

次の記事では観光地「ワットポー」「ワットアルン」について触れていきます。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

次回も読んでもらえると嬉しいです。(あざらしばいぬ)

タイ王国出張報告① | バンコクのスクンビット通りに魅せられて

お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。

今回は誰もが知る「タイ王国」についてご紹介いたします。

今まで呑気に東北地方周辺を紹介していたのに、今日は打って変わって海外の記事です。

 

ある日、上司から海外出張を命じられ、急遽タイに行くことに…。

人生で一度も海外に行ったことがないので、なかなかハードルが高いなとは思いつつ、従うべきは親と会社。

どうせ行くなら楽しんだれの精神で、スキマ時間で観光してきました。

さらば日本。しばしのお別れです。

タイ語は当然分からず、英語もカタコトなので、WIFIを失ったら翻訳アプリとか使えずにまあまあ詰む…が、保安検査場を通過したあとに、ポケットWIFIの受け取りを忘れたことに気がついて、まずは1ポイント。言葉の壁は気合いで乗り切るしかなさそうです。

(原則として保安検査場を通過後は絶対に戻れません。出国するしかないです。)

バンコクが見えてきました

さて、日本を発つこと6時間。ようやくタイの首都「バンコク」に到着しました。

羽田・成田のように、バンコクには大きな空港が2つあるみたいで、今回はそのうちの1つ「スワンナプーム国際空港」に降り立ちました。

 

スワンナプーム空港に到着
微笑みの国という言葉があるくらいだし、微笑んでればなんとかなるやろ

バンコク市内は鉄道での移動が便利みたいです。

基本的な乗車手順は日本式とほぼ同じで、きっぷを買う→自動改札に通す→地下鉄に乗る→出口改札できっぷを入れる です。

ただ、バンコクのきっぷは紙ではなく「トークン」と呼ばれる、ラーメン二郎の食券みたいなのを買います。この中に恐らくICチップが埋め込まれており、改札にかざすとキチンと読み込んでくれるのです。

今回泊まるホテルは日本人街で有名な「スクンビット通り」の近くにあるようですので、早速地下鉄で向かうことに。

鉄道は高架化がされてはいるものの渋滞がひどい

今回泊まるジャスミンシティホテルに到着

ホテルのチェックインを済ませて周辺を探索していると、なんとマックスバリューを発見。

日本の店舗でも売られているトップバリューの商品がいくつもありました。

値段を見てみると、日本よりもおおむね物価が半分程度。ただ、納豆やおにぎりなどの日本人向け食材は日本よりも高価でした。

マックスバリューinバンコク

バンコクの建築物は日本のそれを大きく凌駕するほど、非常に高層です。

しかしながら、タイも日本と同様、地震が多いようで。

現地の駐在員に聞いたのですが、震度3レベルの地震でビルの壁にヒビが入ったり、酷いと倒壊したりするそうです。日本の建築基準よりだいぶ緩いようで、少し怖いですね。

バンコクスクンビット通り

ホテルからバンコクの夜景を眺める

1日目は移動で疲れたので、軽く屋台で食事をして終了。

デザートに食べた「マンゴースティッキーライス」がめちゃくちゃ美味かったです。

マンゴーの上に、コンデンスミルクを絡めたタイ米を乗せて、一緒に食べるという一風変わった料理です。

糖質と糖質と糖質のコラボレーションなので、食べ過ぎには注意ですけど…。

マンゴースティッキーライス

翌日から始まるお仕事をパパッと終わらせて、さっさとバンコク観光しに行きたいですね。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

次回も読んでもらえると嬉しいです。(あざらしばいぬ)

残暑の山寺を拝観 | 幻の二口林道を抜けて

お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。

今回は、山形県の有名な観光地「山寺」に行ってきました。

かつての詩人・松尾芭蕉もここに訪れて一句読んだ地として広く知られています。

 

さて、宮城県から山寺まで向かうのにはいくつかのルートが存在します。

公共交通機関を使用する場合はJR仙山線で「山寺駅」まで。下道で向かう場合は国道48号線を通るルートだったり。

タイトルにも書きましたが、今回は「二口林道」という幻の道路を通ってみました。

二口林道の入口(路肩狭し)

天候などの影響で、なんと1年に1ヶ月弱ほどしか開通していないので、まさに幻の林道です。

終始路肩は狭いですが、軽自動車くらいの大きさであればギリギリ通れそうです。

宮城県山形県のちょうど境界から

山の天気は気まぐれとよく言いますが、今日は運良く頂上まで快晴。これで安心して山寺まで向かえそうです。

 

1時間弱、林道を右往左往していると途端に視界が開け、目の前に町並みが…!

山の向こうにある切り立った岩肌をよくみてみると、今回の目的地「立石寺」がポツンと見えました。

山寺の方角を見る

なかなか高い標高に期待感を膨らませるとともに、階段を登る途中で空腹でダウンしないか不安になったため、とりあえず腹ごしらえすることに。

いつもの如く、なにも下調べをせずに行き当たりばったりで来てしまったので、どんなお店があるのかも知りません。

が、山寺駅の目の前になんだか人で賑わってる蕎麦屋さんがあったので、試しに入ってみました。

山形蕎麦の焔藏 山寺店

威勢のよい店員さんに案内され、オーダーすること早10分。山形名物の「鳥中華」がやってきました。

山盛りのネギの隙間から湯気が漏れ出ています。

麺が甘くて出汁とよく合っていました

醤油ベースのスープに鳥の出汁が溶け出しており、たまご風味の細麺とよく絡んで、なかなかおいしかったです。

お腹もいっぱいになったことですし、早速本題の山寺に向かってみようと思います。

山寺駅から歩くこと5分、登頂口の案内が見えてきますので、早速登っていきます。

ここから山寺への長い道のりがスタートする

石段をしばらく登っていくと、本当の登山口(料金所)が見えてきます。

大人一人500円の参拝料を支払うと、そこからはより一層と傾斜が険しくなります。

山門(ここで参拝料を支払います)

らしいけど、まじ?

登り始めは割と余裕ですが、一段一段が大きく、足腰にずっしりとした鈍い疲労が徐々に蓄積されていきます。

石段は総じて1000段ほどあるようですが、半分登り切ったあたりで森林のカーテンがなくなり、日の当たりがよくなるので汗がじわじわと滲み出てきます。

登山者の中にはトレッキングポールを使っている方もいるくらいなので、割としっかりとした運動になると思います。

頂上付近にポストが…一刻も早くドローン配達の普及を願う

そんなこんなで頂上に到達しました。

ふと後ろを振り返ると、御堂が絶壁に佇んでいました。これは「開山堂」と呼ばれ、山寺(立石寺)を開いた慈覚大師円仁を祀る堂のようです。教科書などでよく見る建物ですね。

昔の人はよくこんな険しい場所に建立したものだと感心させられます。

開山堂

開山堂の奥の方へ、山肌に沿って進んでいくと、今度は「五大堂」が見えてきます。

断崖に突き出すようなお堂が特徴的で、そこから見える景色はまさに絶景です。

五大堂から山寺駅の方角を見る

芭蕉も訪れた名勝・山寺。残暑に訪れたというのもあり、当時の芭蕉の気分を追体験できたような気がします。

登山する場合は歩きやすいスニーカーなどをおすすめいたします。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

次回も読んでもらえると嬉しいです。(あざらしばいぬ)