アザラシになりたい人生

ゲーム制作や日常についての独り言

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松島・円通院のライトアップ | 紅葉が灯す静かな夜散歩

お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。

今回は松島・円通院のライトアップへ行ってまいりました。

毎年この時期だけ、紅葉に明かりが灯り、庭園が幻想的に浮かび上がります。

昨年は円通院の隣にある瑞巌寺のライトアップへ行ってきました。

その時の記事はこちら↓

azarashibainu.hatenablog.com

 

仙台駅から電車で20分、松島海岸駅の目と鼻の先に円通院があります。

一人1300円の拝観料を支払い、早速山門をくぐると、幻想的な世界観が広がっておりました。

まるでファンタジーか何かの世界に迷い込んだような…

足元の灯籠を道しるべに奥へと進んでいくと、枯山水を見つけました。

枯山水の静止した水と夜風に揺らされる紅葉で、静と動の美学を感じ取ることができます。

枯山水と紅葉

ふと後ろを振り返ると、満月の明かりが斜め上から背中を照らしていました。

いい感じの撮影スポットを探して、紅葉の中心に映るように捉えてみました。

月と紅葉

灯籠の灯り従い、さらに歩みを進めると、妖しく照らされているお社がありました。

こちらが円通院 三慧殿(さんけいでん)です。

円通院 霊廟 三慧殿

途中、謎の展示がありました。

夜の円通院は、写真で見るよりもずっと小さく、そして厳かさを感じる場所でした。

辺りを見ると、豪華さよりも、灯りの一つ一つに心を込めたような、そんな丁寧さを感じます。

まだ紅葉の色づきは本格的ではありませんが、季節の移り変わりを感じれられていいですね。

円通院一番の見どころは、鏡池

水面に映る紅葉を見ていると、まるで視界全体が紅葉に包まれたようで、どこからが境界線なのかが分からなくなり、世界観にグッと引き込まれます。

訪れた当日は天候が穏やかであったので、水面も揺れることなく、その名の通り本当に鏡のようでした。

鏡池に映る紅葉

ここまで読んでくださりありがとうございます。

次回も読んでもらえると嬉しいです。(あざらしばいぬ)

道の駅高田松原 | 牡蠣・めかぶ・いくらの欲張り丼

お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。

今回は岩手県陸前高田市にある道の駅「高田松原」をご紹介いたします。

場所は岩手の県南、太平洋に面した小さな港町です。

3.11震災遺構である奇跡の一本松が全国的に報道されたこともあり、知名度はそこそこ高いのではないでしょうか。

道中に綺麗な海岸があったので少し寄ってみました

三陸陸前高田ICから車で5分程度の場所にあるため、比較的アクセスはしやすいです。

今日の天気は快晴。秋風の気持ちよさを感じながら無心で運転していると、いつの間にか道の駅に到着。

建物は新築のようで、外装、内装ともに綺麗で非常に良き。

道の駅 高田松原

建物の中心部には開放的な設計と、意味ありげな水たまりが敷設されていました。

説明を見てみたら、やはり震災の祈念をするもののようです。

中央には巨大な水たまり

施設の奥の方へ行くと、海岸へとつながる道があります。

奥に映る紅葉の色合いが見頃ですね。

海岸へとつながる道が舗装されている

奇跡の一本松

道の駅の入り口

道の駅のフードコートでこんなものを頼んでみました。

陸前高田といえば海の幸。新鮮なマグロと牡蠣、いくら、そしてめかぶの味調べ。

牡蠣は柑橘系のさっぱりとした味付けで身振りもよく、噛むと肉汁がジュワッと染み出して良き。

めかぶは市販でよく食べるものよりも大きめに切られており、歯応えがよく満足感がありました。

欲張り丼

今回は少し短いですがここまで。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

次回も読んでもらえると嬉しいです。(あざらしばいぬ)

タイ王国出張報告③ | ワットアルンとワットポーで異国情緒を味わう

お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。

今回はタイ出張編の最終日。バンコクで有名な観光地である「ワットポー」と「ワットアルン」に向かってみました。

名前を聞いてもピンと来ないかもしれませんが、テレビとかでよくみる、あの寝転んでいる巨大な大仏のことです。

前回の記事はこちら↓

 

バンコク市内の中心地には王宮があり、タイ国王の公的な居住地として知られています。

その王宮を中心として、数多くの寺院(=ワット)が立ち並んでおり、それらの一つが、今回訪れたワットアルンやワットポーです。

王宮近辺のエリアまでは地下鉄が延びているので、あまり人が混まない朝方に向かうことにしました。

地下鉄「サナムチャイ駅」を降りると、目の前に広大な河川が見えます。

名前を「チャオプラヤー川」と呼ぶそうで、水上バスでの川下りツアーが有名みたいです。

寺院は川を挟んだ対岸にもに数多く点在しているため、効率よく見て回るのには、渡し船での移動が便利です。

渡し船の発着場はいくつかあるみたいですが、おそらくどこから乗っても値段は変わらないと思います。

渡し船に乗ってみた様子
片道5バーツ(約20円)と激安なので採算が取れているのか心配になる

昨夜の雨で川が氾濫している模様…

時間にして約3分の乗船。対岸に渡るためだけの船なので、辺りの景色を見渡していたらあっという間に到着してしまいます。

割と簡素な作りの船でしたので、何かの拍子で沈没しないか少し怖かったのですが、特に何事もなく一安心しました。

この水質の川に落ちたら、色々な意味で助からない気がしますからね。

 

対岸に到着すると既にワットアルンの片鱗が覗かせていますので、道に迷うことはなく案内口まで行けました。

200バーツ(約900円くらい)の拝観料を支払い中に入ると、ワットアルンの迫力に圧倒されてしまいました。

暁の寺と訳され、緻密に作られた陶器の装飾品が塔表面にあしらわれることで、夕陽を鮮やかに反射するようです…が、夕方にはフライトなので残念ながら見れず。

ただ昼に見ても、塔から放たれる美しさは十分に伝わるので、どの時間帯に訪れてもいいと思います。

ところで、日本の寺院とは似ても似つかない形相ですが、これはバンコク様式といって、仏教の世界観(須弥山)を具現化している、という背景があるようです。

ワットアルン
中央の巨大な塔を取り囲むように4つの小塔が配置されている

もう少し近づいてみるとこんな感じ
小さな花の装飾が規則的に配置されることで新たな模様を作り出し、マンデルブロ集合を想起させる

お次はまた渡し船で戻ってきて、ワットポーを見に行きます。

全身金箔で覆われており、全長は46m、高さ15mと壮大なスケールです。

ワットポー
英語ではリクライニング・ブッダというらしく、少し舐めてる感がある
リクライニングて笑

涅槃に達した表情は訪れる者の心を平穏へと導く

足の裏には仏教の世界観が刻まれている

寺院は朝8時から開場とのことでしたが、10分前には受付してくれましたので、タイ人のおおらかさを実感できました。

朝方は観光客がほぼおらず、のびのびと観覧することができたので、時間を有効活用したい場合は早めに訪れてみると良いかもしれません。

今回は出張という名目でタイに訪れたので巡回できた観光地も限られてしまいましたが、次回はぜひ観光目的で訪れてみたいと思わせるような、そんな国でした。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

次回も読んでもらえると嬉しいです。(あざらしばいぬ)