
お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。
今回はタイ出張編の最終日。バンコクで有名な観光地である「ワットポー」と「ワットアルン」に向かってみました。
名前を聞いてもピンと来ないかもしれませんが、テレビとかでよくみる、あの寝転んでいる巨大な大仏のことです。
前回の記事はこちら↓
バンコク市内の中心地には王宮があり、タイ国王の公的な居住地として知られています。
その王宮を中心として、数多くの寺院(=ワット)が立ち並んでおり、それらの一つが、今回訪れたワットアルンやワットポーです。
王宮近辺のエリアまでは地下鉄が延びているので、あまり人が混まない朝方に向かうことにしました。
地下鉄「サナムチャイ駅」を降りると、目の前に広大な河川が見えます。
名前を「チャオプラヤー川」と呼ぶそうで、水上バスでの川下りツアーが有名みたいです。
寺院は川を挟んだ対岸にもに数多く点在しているため、効率よく見て回るのには、渡し船での移動が便利です。
渡し船の発着場はいくつかあるみたいですが、おそらくどこから乗っても値段は変わらないと思います。

渡し船に乗ってみた様子
片道5バーツ(約20円)と激安なので採算が取れているのか心配になる

昨夜の雨で川が氾濫している模様…
時間にして約3分の乗船。対岸に渡るためだけの船なので、辺りの景色を見渡していたらあっという間に到着してしまいます。
割と簡素な作りの船でしたので、何かの拍子で沈没しないか少し怖かったのですが、特に何事もなく一安心しました。
この水質の川に落ちたら、色々な意味で助からない気がしますからね。
対岸に到着すると既にワットアルンの片鱗が覗かせていますので、道に迷うことはなく案内口まで行けました。
200バーツ(約900円くらい)の拝観料を支払い中に入ると、ワットアルンの迫力に圧倒されてしまいました。
暁の寺と訳され、緻密に作られた陶器の装飾品が塔表面にあしらわれることで、夕陽を鮮やかに反射するようです…が、夕方にはフライトなので残念ながら見れず。
ただ昼に見ても、塔から放たれる美しさは十分に伝わるので、どの時間帯に訪れてもいいと思います。
ところで、日本の寺院とは似ても似つかない形相ですが、これはバンコク様式といって、仏教の世界観(須弥山)を具現化している、という背景があるようです。

ワットアルン
中央の巨大な塔を取り囲むように4つの小塔が配置されている

もう少し近づいてみるとこんな感じ
小さな花の装飾が規則的に配置されることで新たな模様を作り出し、マンデルブロ集合を想起させる
お次はまた渡し船で戻ってきて、ワットポーを見に行きます。
全身金箔で覆われており、全長は46m、高さ15mと壮大なスケールです。

ワットポー
英語ではリクライニング・ブッダというらしく、少し舐めてる感がある
リクライニングて笑

涅槃に達した表情は訪れる者の心を平穏へと導く

足の裏には仏教の世界観が刻まれている
寺院は朝8時から開場とのことでしたが、10分前には受付してくれましたので、タイ人のおおらかさを実感できました。
朝方は観光客がほぼおらず、のびのびと観覧することができたので、時間を有効活用したい場合は早めに訪れてみると良いかもしれません。
今回は出張という名目でタイに訪れたので巡回できた観光地も限られてしまいましたが、次回はぜひ観光目的で訪れてみたいと思わせるような、そんな国でした。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
次回も読んでもらえると嬉しいです。(あざらしばいぬ)