アザラシになりたい人生

ゲーム制作や日常についての独り言

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釣石神社 | 落ちそうで落ちない石を見てきました

お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。

今回は宮城県石巻市にある「釣石神社」に行ってまいりました。宮城県北を流れる北上川沿いにあり、山の中腹から突き出た巨石が神社名の由来となっております。

 

石段の前には巨大な注連縄をくぐると、神聖な空気を感じることができます。木々に囲まれた静けさと川のせせらぎ、そして春の初めの暖かな風が混じり合い、穏やかな時間を過ごせました。

左方に目をやると釣石神社のトレードマークとも言われる「落ちそうで落ちない石」をみることができます。実物を見るとやはり迫力がありますね。東日本大震災にも耐えたご利益のある岩です。無機物に対してもこのように信仰心を抱くのは、言われてみると非常に日本らしいというか、神道の自由度の高さを感じます。

石段の途中には津波浸水の深さを物語るこんなものが貼られていました。後ろを振り返ってみる、ととんでもなく高いところまで津波が到達していたことが理解できます。実は、この津波到達表示板は、海岸沿いの国道にも設置されており、震災の禍根を風化させない取り組みがされております。

石段は非常に急なので、参拝される方はお気をつけください。また、一段一段の高さがバラバラなので、手すりを掴まないと転びそうになります。受験の願掛けで来たのに、こんなところで転んだら縁起が悪いですから。

頂上から北上川の方面をみると、雲ひとつない青空と澄んだ川が・・・。昔の人々も、この景色に惚れ込んで、ここに神社を建立したのでしょうか?

参拝を終えた後はぜひ「こっこ屋」に立ち寄ってみてほしいです。神社の入り口近くにある唐揚げ屋さんで、事前にレビューを確認したところ高評価でしたので、気になって行ってみることに。

看板メニューの「からあげ」を注文し、待つこと15分。揚げたての唐揚げが10個ほど入って700円。衣はザクザクで、味はニンニクベースのしっかりめ。唐揚げというより竜田揚げに近く、ボリュームがあるため、2人で食べるとちょうど良いかもしれません。

今後、何かしらの資格試験を受ける際はここで願掛けしてこようと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

おわり

神戸まち歩き③ | 美味しいものを探しに東西お散歩

お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。

六甲山にも登ったことですし、次は神戸のまちを東西にお散歩していきます。

 

(前回の記事はこちら)

azarashibainu.hatenablog.com

 

お散歩の起点になるのはJR三宮駅です。ここを中心に、東方面は灘区、西方面は長田区まで探検していきます。途中で電車を使いつつ、割としっかりめに散歩をエンジョイしました。

 

まずは…JR三宮駅から出発するにあたり、駅高架下の商店街をのぞいてみました。少しアングラな雰囲気に包まれたここは、シャッター街がほとんどを占めており、人の気配もあまりしません。別の繁華街に吸われてしまったのでしょうか? 建物を見るに築年数50年は行ってそうな年季の入りようなので、おそらく当時は栄えていたのだと思います。

どこまでも続くシャッター街

 

さて、三宮から西方面へと向かう電車に乗り、新長田駅まで移動します。事前リサーチで「須磨シーワールド」という大きな水族館がこの辺りにあることを知っていたので、ちょっと見に行ってみます。

ざらし ペチンすな危険

水族館なかなか良かったです。シャチの展示が特に目を引きました。

海洋世界の最強生物

 

 

新長田駅から歩いて5分のところに「元祖・平壌冷麺」という世界最古(?)の冷麺屋さんがあります。Youtubeのグルメ系チャンネルで取り上げられていたのをきっかけに、前から一度訪れてみたいと思っていたお店です。今回、小さな夢ではありますが1つ叶えることができました。

鳥ベースのスープに弾力のある自家製麺がよく絡み、とても食べ応えのある冷麺でした。お好みで辛味噌を入れてくださいとのことで、これが結構いい味変なのでオススメです。

 

 

日を改めて、今度は東の方面へ。スタートは同じく三宮駅周辺からですが、小腹が空いたので「イスズベーカリー」に行ってきました。店名のフォントから老舗パン屋の香りが漂います。カレーパンの衣がとてもサクサクで、というかザクザクで美味しかったです。

カリッと揚がった衣は武器使用可能

 

JR線に沿ってさらに東のほうへ進んでいくと、気がつけば日が落ち始めていました。もともと貨物路線として使っていたような歩道橋を越え、住宅街をひたすら東の方へ…。

 

灘区にある「ナダシン」という和菓子屋さんに来ました。宮城県登米市産のひとめぼれを使用したお餅を提供しているらしく、不思議なところで繋がりましたね。この歳になって和菓子のおいしさにようやく気づき始めており、ここのお餅は、あの、非常に美味しいと思います。米の甘さとあんこの甘さが良き。

 

 

 

気がつけば辺りは真っ暗に。JR六甲道駅というところまで来たらしく、2時間近く歩いて腹ペコなので、「ピザハウスF」に行きました。神戸大生御用達の老舗洋食店らしく、89歳の女性オーナーが1人で切り盛りされていました。お店を畳んでしまう前にまた行きたいです。なんかこういう綺麗に年季の入ったお店の料理って、長い歴史の一片を分けてもらってる気がして、ますます美味しくいただけるんですよね。

 

短い期間ではありましたが、神戸の中心街を巡ることができました。口にした食べ物はどれも美味しくて、逆にまずいもの探しをした方が難しくて楽しいんじゃないか?とさえ思えてきます。とはいえ散策できたのはほんの一部ですし、いつかまち歩きの続きをしたいですね。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

おわり

神戸まち歩き② | 六甲山から神戸市内を眺める

お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。

前回に引き続き、神戸のまちを探検していきます。

(前回の記事はこちら)

azarashibainu.hatenablog.com

 

さて、今まで有馬温泉の街中を散策していましたが…街の坂をどんどん登っていくと、やがて建物は一切見えなくなり、静かな山道へと移り変わっていきます。このまま登り続けると一体何があるのでしょうか?

 

ヘアピンカーブを曲がると、なにやら怪しい建物が見えてきました。山奥にしてはずいぶん立派な建物です。

 

どうやらロープウェーの発着駅のようです。これに乗ると、写真の左側に微かに映る六甲山の頂上付近までワープできるとのこと。発車時刻が迫っていたため、せっかくなので乗ってみました。

 

ロープウェーってこんな感じだったっけ…と、久方ぶりの感覚を思い出しながら、高所から見下ろす景色を楽しんでおりました。紅葉シーズンに来ていたらもっと山肌が綺麗だったかもしれません。街の方は人で賑やかでしたが、ロープウェー駅の近くは閑散としていて、ゆったりと観光できました。

 

当たり前ですが高所に吊られるわけで、ロープのたわみと風の揺れが少しだけ怖かったです…。それと引き換えに、六甲の山々を遠くまで見渡せるわけで。実は六甲山は人工林らしく、江戸時代に木材用途として伐採していたらハゲ山になってしまい、戦後、スギなどの針葉樹林を植樹したのだそうです。日本の4割は同じような理由で人工林なので、珍しい話ではないかもしれません。

 

山の頂は気温が3度下がり、黙っていると芯が冷え込むような寒さでほっぺたが爆発しそうでした。俗に言う「六甲おろし」の、まさに原点近傍に立っているのですから、冷たい北風を直に受けておりました。頂上駅にいたアンニュイな木彫り熊のように、内心ではずっとロープウェーに乗っていたい気持ち。ただせっかくここまで来たので、少しだけ辺りを探索してみましょう。

 

頂上駅から徒歩で5分ほど、さらに高い方向へ登っていくと、道の駅?っぽい建物が見えてきました。「六甲ガーデンテラス」だそうです。ちょうど、有馬温泉と市街地の中間地点なようです。あ、ここに神戸大があるんだ。

 

ガーデンテラスの見晴らしが良いところから瀬戸内海の方角を見渡してみると、神戸市内をまるっと一望できます。こうして見ると、海沿いにびよーんと街が延びていて面白い。日本の都市部は盆地か湾岸のどちらかであるのに対し、東西に細長く発展しているのは神戸の特徴とも言えます。

ムササビスーツで飛び落ちたい

さて、次回は、そんな神戸市を東西に街探検してみますので、よかったら次の記事も読んでいただけると嬉しいです。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

おわり