お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。
大阪を中心とする関西圏は「ダシ文化」とよく耳にします。昆布をベースとした出汁が主に使用され、汁物をはじめ、お好み焼きやたこ焼きなどの粉物にも出汁を使うとのことです。
今回は、そんな出汁文化の真骨頂とも言える「明石焼き」を食してみようと思います。


今回訪れたのは明石焼き専門店「たこ八」というお店です。看板のキャラクターは店主の顔をかたどっているらしく、実際かなり似ていらっしゃいました。(笑福亭鶴瓶と明石市の泉房穂元市長を足して2で割った風貌)
店内は年季が入っているものの、厨房とテーブルはピカピカに磨かれており、店主の明石焼きに対する情熱がうかがえて非常に良かったです。
当然ながら今回が初入店なのですが、まるで月2ペースで通う客に対してかのように気さくに振舞っていただき、これが関西の世界観か、といい意味で圧倒されました。
さて、店内を見渡すと壁には「家族焼き」なるメニューが…。どうやら店内No1のオススメメニューだそうで、迷ったらコレにしておけ的なポジションのようです。

これが明石焼きか…あれ、たこ焼きじゃね? と思いながら、とりあえず一玉を口に運んでみると、まるで別物だとハッとさせられました。
たこ焼き、ではなく、だし巻き玉子に近いです。ガリと下駄も相まって、なんだかお寿司を食べているような感覚ですね。
そしてなんと、明石焼きの非常に面白い食べ方なのですが、サイドメニューのうどんにディップして出汁まみれにしてから食べるとより一層味が深まるのだそう。試してみたところ、おでんのガンモのような食感になり美味しかったです。
お次は「ちょぼせん」を…。


明石焼きがべた〜っと溶けたような見た目ですが、実は中にえびせんが隠れています。とても雑な言い方をすると、明石焼き味の生地が薄いピザみたいな感じです。
どちらかというと、おつまみとか駄菓子に近いポジションだと思います。これはこれで、夜宮とかに売ってたら買いたくなりそう。

思いのほか沢山食べてしまい、店主も大忙しといったところでした。明石焼きを存分に味わい、関西旅行の良い思い出を作れたところで、最後にご挨拶して退店。
機会があればまた食べにきたいですね。

楽しい時間ほど一瞬で過ぎ去ります。気がつけば旅も終わり、明日から通常業務開始です。
しばらくは今回の旅行の余韻に浸って、日常を乗り越えていくとしますか…。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
次回も読んでもらえると嬉しいです。(あざらしばいぬ)
