お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。
酪農と温泉で有名な「蔵王(ざおう)」、宮城県と山形県の境界に位置し、県内外からの観光客が毎年数多く訪れる東北の名所として知られています。
そんな蔵王ですが、中でも目玉の名所なのが「御釜」と呼ばれるカルデラ湖。エメラルドグリーンの魔性に満ちた湖水をたたえ、晴れた日には青空とのコントラストで登山者を魅了します(曇りでも魅了します)。
今回は、その御釜に行ってきたので、旅行記を皆さんにお届けいたします。
まずは腹ごしらえに、蔵王酪農センターへ。


こちらで、蔵王の自然で育まれた牛乳を堪能しました。
宇都宮に遊びに行った時に飲んだレモン牛乳を思い出します。少し酸味の効いた、甘くて後味がすっきりした牛乳です。
蔵王は酪農の町なので、他にもチーズやソフトクリームなどの乳製品が豊富にあります。
蔵王酪農センターに来れば、一通りの手土産はチェックできるので、ぜひ足を運んでみてください。

いい具合に休憩できたら、いよいよ御釜を見に行きます。
御釜までは蔵王エコーラインという割と険しい峠道をひたすら車で登る必要があるため、運転に不慣れな方は公共交通機関を使ったほうが無難です。
山の中腹まで登った後は、御釜までのルートにいくつか選択肢が出てくるのですが、今回はリフトで行ってみました。


片道5分程度、リフトに揺られながら、遠くの山々を眺めしばし景色を楽しみます。
リフトの途中で山形県境を越境するのですが、それもそれで新鮮で面白いと思います。

終点に到着すると気温がグッと下がり、7月の真夏日であるにもかかわらず、山頂は20度ほどで非常に涼しい気候でした。
砂利道をしばらく歩いていくとなんの前触れもなく蔵王の御釜がいきなり顔を覗かせます。
驚くほど緑色に濁っているせいか、一説では県職員が毎晩バスロマンを溶かし入れているのではないか?と、まことしやかに言われております。
今日はよく晴れていたので狙い通り、御釜の緑色と空の青色、そして岩肌の茶色が非常に鮮やかなコントラストとなり、苦労して来た甲斐があったものです。

仙台観光といえば松島、牛タン・・・ですが、意外と忘れてはいけないのが「御釜」。
辿り着くまでが少々大変ですが、来るんじゃなかったなんて後悔することはないと思いますので、ぜひ足を運んでみてください。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
次回も読んでもらえると嬉しいです。(あざらしばいぬ)
