
お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。
永遠かのように思えたインドの旅(海外出張)もようやく終盤を迎えます。
すでに色々なカルチャーショックを経験したせいか、全身が謎の倦怠感に包まれており一刻も早く帰国したい気持ちで溢れていました。
(前回の記事はこちら↓)
宿ですが一応インド国内では高級なグレードのホテルに宿泊しました。しかしながら、日本の基準とはやはりズレている部分があったようです。
まず、基本的に掃除が行き届いておらず、床がうっすらホコリをかぶっています。これに関しては想定済みでしたので、事前に用意した使い捨てスリッパで対応できました。
次に、部屋の鍵が閉まらない。開かなくなるよりは100倍マシですが、防犯上ドアは施錠した状態で寝たいと考えていたので、あまり意味はないと思いますがキャリーケースを置いてブロックしておきました。

インド飯にも少しずつ慣れてきたので、今回はもう少しローカルな食事に挑戦してみます。
屋外レストランでビリヤニを注文し食べてみたところ、少し柑橘系の酸味が効いていてエスニックな感じで美味しかったです。
当然ながら、こういうところでも衛生には気をつけなければならず、テーブルの上も汚れが付いていたりするのでナプキンでゴシゴシしましょう。

インド人であれば誰もが1度は口にしたことのあるという「ソーンパブティ」というお菓子。
キャラメルのような食感で、中にはピスタチオやアーモンドなどの豆類が埋め込まれています。
なんというか、味はカロリーメイトで食感はネチョっとしたあんこみたいな感じでした。

さて、出張の日程全てが無事終了し帰路に着いていたところ、送迎車の窓からこんな光景を目にしました。

なんという川か知りませんが(ガンジス川ではない)、人々が沐浴しているではありませんか。これがあの有名な沐浴です。
祈りを捧げるための階段上の土手を「ガート」というらしく、インド各地の川岸で見られるそうです。
それにしても汚い川だなぁ…。本当にこんな不衛生な場所で祈りが届くのだろうか?
帰りのデリー空港でお土産を物色していたらこんなのを発見しました。
値段を見たら恐ろしく高く、流石に買ってはいきませんでしたが、記念に写真だけ撮ってきました。


それにしても、インドとは不思議な国だったなぁ。日本で培ってきた価値観は、インドではことごとく通用しませんでした。本当の意味での異国に来たような感じです。
そして、言い方は悪いがなぜあれだけ国民が適当でガサツなのに、国家として成り立っているのか…。それはひとえに「数の力」のおかげかも知れません。単純に労働人口が多いので、日本人が1人でこなすような仕事をインド人は5〜6人で分業化します。そのため、1人に求められる労働難易度が下がりむしろ働きやすくなって、国の発展を支えていけるのではないでしょうか。
インドは1週間のみの滞在でしたが、まるで生き方の違う人種をたくさん目にすることができ、非常に面白い国だったと思います。
はい、ということで、十分価値観アップデートできたのでもう2度とインドには行きません!
大気汚染と衛生がキツすぎる!
ここまで読んでくださりありがとうございます。
次回も読んでもらえると嬉しいです。(あざらしばいぬ)
