
お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。
今回は神戸市の観光記事となります。
飛行機で仙台→神戸をフライトすること約1.5時間。神戸空港に到着したら、ポートライナーという路線で三宮駅へと向かいます。海の上を走るので景色はよく、静かな乗り心地でした。

電車から出ると冷たい風がぶわっと体にかかりました。春心地を期待していましたが、気温は仙台とさほど変わらないようです。
さて、この「し」みたいなマークが神戸市営地下鉄のシンボルです。※「し」ではなくて「U」らしいです。U字の路線形状が由来だそう。今から地下鉄と神戸電鉄を乗り継いで有馬温泉へと向かいます。西日本では、てっきりSuicaが使えないのかと思いきや、普通に使えるみたいです。

電車に揺られること30分、有馬温泉駅に到着です。有馬温泉は同じく神戸市内ではあるのですが、北の端っこで市街地から遠く離れているそうです。仙台で言うと秋保温泉とかそんな感じでしょうか。駅構内はこんな感じに、温泉の雰囲気を壊さないよう装飾が工夫されています。

駅から少し坂を登ると、パンフレットでよく見る画角が現れます。おおー、知ってる有馬温泉だ。平日の昼ということもあり人はだいぶ少ない方かと思いきや…

奥の路地に入るとそこそこ賑わっていました。岩の裏のダンゴムシを見つけた感じです(残念な感性)。それにしても風情のある小路で、前に行った宮島(厳島神社)を思い出します。山の斜面に形成された街なので、後ろを振り返ると遠くまで見渡せるところも面白いと思います。

神戸市内でちょくちょく見かけたレトロな郵便ポストです。有馬温泉郷でも見つけましたが、実はすでに現役を引退しており、いまはその歴史を映しているようです。間違って手紙を投函しないように気をつけないとですね。

こちらも神戸市内でよく見かけたマンホールの蓋です。たくさんの種類があるようで、見つけるたびに違う柄でした。神戸市のシャネルみたいなシンボルマークは、旧仮名遣いの「カウべ」の「カ」を対称形状に図式化したもののようです。確かに、線対称だと表裏反転させても同じですし、いろいろな場面で視認性はいいですよね(旗とか紙とか)。

有馬温泉の名所と思われる「ねねばし」にやってきました。名将・豊臣秀吉は有馬温泉を愛してやまなかったそうで、そんな彼の正室として知られるのが「ねね」です。秀吉繋がりで建てられたのか、ねね本人の銅像が橋の中心にポツンとありました。

ねねばしから有馬温泉駅の方角を見ると、緩やかな傾斜とともに有馬川のうねりを観察できます。どことなく草津温泉郷に雰囲気は似ていますが、川そのものに源泉が流れ込んでいる様子はなく、普通に冷たい川のようでした。

この後、ロープウェーから神戸市内を見下ろしてみたので(あと食べ歩きも色々と)、次回の記事もよろしければご覧ください。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
おわり
