お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。
道の駅やまだにて牡蠣ラーメンをご馳走になったあと、同県岩泉町にある「龍泉洞」に行ってまいりました。
(過去の記事はこちら)
龍泉洞は日本三大鍾乳洞の一つに数えられ、青く透き通った地底湖が有名と思います。岩手県岩泉町の風光明媚な山間をしばらく進んでいくと、突如として観光地化された一帯が姿を現します。

鍾乳洞の入り口から、冷気が吹いてくるのを肌で感じました。内部の気温はぐっと下がり、長袖でも足りないくらいと感じるほどです。頭上からしたたる地下水の影響で、足元が滑りやすくなっているため、スニーカーなどの運動靴を用意した方が安全かもしれません。



龍泉洞は一般公開区間のみでも全長約700mであり、現在もなお未解明区間が取り残されている謎多き鍾乳洞です。一直線の観覧コースの最初にある「百間廊下」は、大昔に龍が通った跡とされる逸話が残っているそうです。

洞窟内には常に滝の音が響いています。というのも、ずっと奥の地底湖から水が流れ込んでいるので、すぐ傍にこのような小さな滝が形成されているのです。

細長い道をしばらく進んでいくと、途中でコースが2つに分岐します。より険しそうな「龍の淵コース」を今回は選択してみました。(もう一度入場すればもう一方も観覧できます)

見どころの一つである「月宮殿」に辿り着きました。鍾乳洞の特徴であるツララ石が、LEDによって鮮やかにライトアップされることで、ダイナミックな凹凸が浮き彫りになります。ツララ石は100年に1センチというとんでもなくゆっくりとした速度で成長するのだそうです。

さらに10分ほど歩いていくと、一気に周りの音が静まります。今まで傍を流れていた滝の水源、つまり地底湖に近づいてきたという証拠です。滑らないように、足元に気をつけて覗いてみると、見事なまでに透き通った地底湖を発見しました。見渡す限り生命が何一ついないので、そこしれぬ不気味さを感じます。水質的にはただの淡水ですが、落水したらどれだけ泳いでも浮いて上がってこられないんじゃないか…という根拠不明の恐怖心も芽生えました。

手が届く位置に鍾乳石があるので、手軽に地底探検を体験することができました。洞窟から出たあとの日光に安心感。

ここまで読んでくださりありがとうございます。
おわり
