
お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。
晴れの日、青森県立美術館のまわりの広場を散歩してきました。
場所は青森県青森市、駅から歩いて1時間の郊外に、小高い丘に建てられた真っ白な建物が目に飛び込んできます。青森県立美術館の周辺は見渡す限りの芝生。遊歩道に沿って植えられた桜はちょうど見頃を迎えておりました。


「行方不明展」という特別展の影響なのか、来場客の行列ができておりました。しかし、今回の目的はそこではありません。美術館のシンボルとも言える「あおもり犬」を視察しに行ってみました。
地下へと続く小道を辿ると、両脇に奇妙な構造物が映ります。自然に奥へと案内されるような視覚効果が感じられるこの巨大なドミノは一体なんなのか・・。実は、美術館の周辺には縄文遺跡群の展示施設があり、遺跡の発掘現場から着想を得た設計がいたるところに隠されているのだそうです。



小道の先には、さらに建物の奥へとつながる道が現れます。案内されるがままに歩いていきます。



あおもり犬と対面。弘前市出身の芸術家・奈良美智が手がけた作品で、青森の雪解けと縄文土器の発掘を表現しているのだそうです。言われてみれば、無辜な目元が縄文土偶のようでなんとなく分かります。冬の雪深いときにどのような見え方になるか、時期をずらしてまた訪れたいです。

ここまで読んでくださりありがとうございます。
おわり
