アザラシになりたい人生

ゲーム制作や日常についての独り言

アザラシになりたい人生

脱出ゲーム秋田の旅情 | リリースあとがき

お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。

 

最近「脱出ゲーム秋田の旅情」というアプリをリリースしました。2026年6月時点でそこそこ多くの方にプレイしていただいているようで嬉しい限りです。

unityroom.com

 

本作品の舞台は「田沢湖の温泉旅館」。数年前に宿泊した旅館をもとにイメージを膨らませて、面白そうなギミックをいろいろと散りばめてみました。

ステージを上から撮影 (blenderで作成)

プレレンダリング*という手法でゲーム制作しているため、下の画像のように撮影用カメラの配置が煩雑になりがちです。

*視点切り替えのパターン全てに応じた画像を、あらかじめレンダリング(書き出し)しておく手法。対の概念はリアルタイムレンダリング。

 

黒いフレームみたいなのがカメラです

実際の宿泊日記はこちら

azarashibainu.hatenablog.com

 

秋田県そのものをテーマしたいので、ゆかりのある郷土料理や伝統工芸をできるだけ偏りなく登場させてみました。過去作品でもそうでしたが、まず取り掛かる作業として、「クリア後の解説」というものを作っています。

こんなやつです (Figmaで作成)

 

ゲーム本編には登場しませんでしたが、秋田といえば稲庭うどん。ツルツルっとした細麺が特徴です。秋田市の「無限堂」で食した一杯が本当に美味しかったのでおすすめです。

 

本当はかまくらのステージにする予定でしたが、技術的な課題*が明らかとなったので途中から旅館へ切り替えました。

*雪の質感がうまく再現できなかったのと、ギミックの配置アイデアが思いつかなかったため。

 

 

お暇な時にぜひプレイしていただけると嬉しいです。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

おわり

仙台蚤の市をなんとなく | アンティーク品の展覧祭

お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。

 

「蚤の市」はご存知でしょうか。私も最近まで知らなかった概念ですが、西洋発祥のアンティーク品限定のフリマみたいな感じらしいです。今年、仙台で初開催とのことで早速行ってみました。

※なんでも、古本などに付いている蚤(のみ)から由来が来ているそうです。

sendainominoichi.com

なかなかの賑わいでした

 

なにがあるのか全く下調べしていないので、パンフレット片手に右往左往。中古品ならではの「お宝」「ゲテモノ」をゲットしたいですね。

これらの陶器は中古品…ってことなのかな?

 

会場全体で30団体くらいが出品しており、青空マーケットにしては規模感が大きいように感じました。そのほとんどが服飾系のお店。もっとこう、大昔の品物が売られているのかと想像していましたが、昭和〜平成初期くらいのものが多い印象です。

脱出ゲームみたいな棚

ナイフセット

年季の入った曲げわっぱ

 

行ってみた感想は…古き良き品々が揃っていたので何となく見歩くだけでも楽しめました。仙台開催1発目ということもあり、出店側もどこか手探り感や様子見感があって、会場全体が少し落ち着いた雰囲気でしたかね。

もし来年も開催することがあれば、行ってみたいですね。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

おわり

松島のちょっとぶらり旅 | 海が見えるプチホテル

お疲れさまです。あざらしばいぬ(@AzaraShibainu)です。

 

松島に1泊2日でちょっとだけ旅をしてきました。これまでに松島には何十回も訪れているのですが、巡るルートが毎回同じような気がして飽きてきたので、今回は新しい発見を求めて新鮮な気持ちで行ってみました。

 

他の松島の記事はこちら

 

 

まず向かったのは「松島さかな市場」。とれたての魚介を使ったB級グルメが手軽に食べられます。のりラーメン(塩味)をいただくことに。具材はのりとネギだけという中々攻めた構成ですが、のりの香ばしさが結構強めなので他の具材が入る余地がないようです。

のりラーメン

 

松島の五大堂付近で写真撮影。

飛行機雲と三角形の柵

五大堂の方向を眺めてみました

 

松島のお土産屋さんであざらしの手ぬぐいを発見しました。「おひるねアザラシ」という名前のようですが、見たところ誰もお昼寝はしていないようです。存在自体がお昼寝の権化みたいなものなので、別におかしくはないですね。

もの寂しげにこちらを見つめてくるホワイトコート

 

今回宿泊したホテル「プチホテル ぴすとろアバロン」です。

異人館のような見た目ですな

 

最上階の突起みたいな部屋からの眺めがとにかく最高でした。水平線の向こう側まで見渡せて、まるで一国の領主になったかのような気分です。

こんな感じの展望デッキです

遊覧船がわちゃわちゃしているところまでくっきり見えました

 

料理も美味しいものばかり出てきて、満足・・・。こちらのホテル、もともとレストランとして開業していて、事業拡大の一環でホテル業も商われているのだそうです。なので、提供されるコース料理は間違いなく美味しいです。フレンチっぽい料理をお箸でいただく和洋折衷スタイル。

前菜の魚介サラダです

 

プチホテルなだけあってお部屋が12部屋くらいしかなく、それぞれ松竹梅みたいにランクがあります。今回は思い切って、ランクの高いお部屋に泊まってみました。露天風呂付きで窓から見えるのは、さきほどの展望台と同じく松島の海岸。そしてヒノキの香りが落ち着きます。

露天風呂から見えるのは海岸線

 

今度は冬に泊まってみたいですね。

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おわり